県北部にあり、愛知・岐阜両県境に近接する位置にある。東は
市域には縄文時代以前の遺跡が発見されておらず、弥生時代以降の古代遺跡が主として丘陵地にみられる。
弥生時代の遺跡としては
文献上では、上述のように天武天皇元年六月に、大海人皇子が壬申の乱の途上に桑名郡家に泊まり、また「続日本紀」天平一二年(七四〇)一一月二五日条には、聖武天皇が「至桑名郡石占頓宮
」とある。また「新撰姓氏録」に「桑名首、天津彦根命の男、天久之比乃命の後なり」とあり、桑名首が当地方開発の豪族と考えられるが、この天津彦根命を祭神とするのが「延喜式」で桑名郡唯一の大社である
「延喜式」(兵部省)に定める東海道の桑名郡崇
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報