桜尽(読み)さくらづくし

精選版 日本国語大辞典 「桜尽」の意味・読み・例文・類語

さくら‐づくし【桜尽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 桜の種類をすべて並べあげること。染め模様などで種々の桜の花を並べること。
    1. [初出の実例]「中の日、さくらづくしとかや」(出典:たまきはる(1219))
  3. 歌文などの中に桜の種類を口調よく列挙すること。
    1. [初出の実例]「桜づくしの歌祭文、一銭とこそ申けれ」(出典:浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1714頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む