デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桜川文橋」の解説 桜川文橋 さくらがわ-ぶんきょう ?-? 江戸時代後期の浮世絵師,戯作(げさく)者。江戸の人。細田栄之(えいし)の門人といわれ,寛政(1789-1801)のころの錦絵「深川八景」「品川茶屋」などが知られる。戯作には「呼継金成植(よびつぎかねのなるき)」「三人寄れば文珠智恵」などの自画作品がある。姓は一説に桜井。戯作者名は時鳥館主人。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 OA機器の提案営業スタッフ 株式会社ライド 静岡県 三島市 月給30万円~90万円 正社員 既存顧客中心のルート営業 電気工事防災設備/完全週休2日制 年間休日124日 神成株式会社 富山県 富山市 月給18万円~36万円 正社員 Sponserd by