梅の雨(読み)うめのあめ

精選版 日本国語大辞典 「梅の雨」の意味・読み・例文・類語

うめ【梅】 の 雨(あめ)

  1. ( 「梅雨」の訓読み ) 梅雨(ばいう)。さみだれ。つゆ。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「橘の匂になりぬ梅の雨〈素阿〉」(出典:菟玖波集(1356)発句)
  2. 梅の実が木からたくさん一緒に落ちること(日葡辞書(1603‐04))。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む