梧岫(読み)ごしゅう

精選版 日本国語大辞典 「梧岫」の意味・読み・例文・類語

ご‐しゅう‥シウ【梧岫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「梧」は伝説上の聖王、舜(しゅん)が葬られた蒼梧(そうご)の地。「岫」は山の洞穴 ) 先帝墓所。また、先帝。
    1. [初出の実例]「我等自梧岫之露一零、栴檀之煙永昇以来」(出典:権記‐寛弘八年(1011)八月一一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む