コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

棒頭 ボウガシラ

デジタル大辞泉の解説

ぼう‐がしら【棒頭】

駕籠(かご)かき人足のかしら。
一般に、人足のかしら。
「―のように頑丈なからだで」〈多喜二蟹工船

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぼうがしら【棒頭】

駕籠かき人足のかしら。
一般に人足のかしら。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の棒頭の言及

【飯場制度】より

…ただ機械化が進み,労働力にそれなりの技術と生産の計画性が要求されだすと,しだいに資本の直接的統轄に進み,炭鉱,鉱山等では作業監督機能を欠落したものが多くなった。 このような飯場は,統轄者としての飯場頭と中間幹部としての棒頭,助役(すけやく)が中心になり,それぞれに労働者が分属して,書記としての〈帳づけ〉がいるというのが一般的構成である。飯場の大きさは大小実にさまざまで,大きなものではさらに多くの階層に分かれ,その名称も所によって若干の相違がみられるが,飯場頭,中間幹部,労働者の3者から構成されることには変りがない。…

※「棒頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

棒頭の関連キーワードバスケット・メーカー文化ファイユーム文化ハッサンル遺跡ゲルゼー文化環状石斧多頭石斧環状石器たこ部屋

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

棒頭の関連情報