棘紅葉貝(読み)とげもみじがい

精選版 日本国語大辞典 「棘紅葉貝」の意味・読み・例文・類語

とげ‐もみじがい‥もみぢがひ【棘紅葉貝】

  1. 〘 名詞 〙 モミジガイ科のヒトデ類の一種。本州から沖縄、西太平洋に分布する。水深一〇〇メートルくらいまでの浅海の砂泥底にすむ。星形で、五本の腕があり、体盤の中央から腕の先まで約九センチメートルある。各腕の両側には約二五個の大きなとげが並ぶ。背は暗褐色で腹側の管足は赤い。アサリ・ハマグリなどの養殖貝を食べる害敵。

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1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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