棚卸資産回転率(読み)たなおろししさんかいてんりつ(その他表記)inventory turnover

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「棚卸資産回転率」の意味・わかりやすい解説

棚卸資産回転率
たなおろししさんかいてんりつ
inventory turnover

在庫品回転率とも呼ばれ,純売上高÷期首・期末平均棚卸資産で求められる。年に棚卸資産の何倍の売上高があったか,すなわち棚卸資産 (商品,製品材料,仕掛品,貯蔵品など) が年に何回転したかということで,回転率が高いほど売行きも順調で,資金繰りもよく,反対に低いことは売行きが低調で在庫多く資本が固定化して資金繰りが悪いということになる。したがってこの比率は販売能率,在庫品の手持ち高などを判定するのに有用である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む