棟上げ式(読み)ムネアゲシキ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「棟上げ式」の意味・わかりやすい解説

棟上げ式
むねあげしき

上棟式 (じょうとうしき) ともいう。棟上げを祝う儀式建築工事で,柱,梁,棟などの構造体を組上げ,建前を終って棟木を引上げて取付けするときに行う。木造以外のコンクリート造など,棟木のない場合も,主要架構工事を終ったときに行う。上棟祭ともいい,殿堂や家屋建造の際,神を祀る建築儀礼の一つとして,平安時代に始った。現在も木造日本住宅の棟上げ式で,棟木に御幣を飾り,大工などが並んで,頭梁が棟木を打ち固める行事が行われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む