森前渡(読み)もりまえわたし

日本歴史地名大系 「森前渡」の解説

森前渡
もりまえわたし

高浜村の中心地に位置し、対岸亀崎かめざき(現半田市)に至る渡船場跡で、知多郡へ渡る商業上重要な地であり越場こえばともよんだ。元禄(一六八八―一七〇四)の頃からあり、村から浦守が命ぜられていた。海上一〇町余、深いところで満潮時六尋、干潮時四尋半あったが、遠浅のため干潮時には船は出せなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 亀崎 開通

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む