森末村(読み)もりすえむら

日本歴史地名大系 「森末村」の解説

森末村
もりすえむら

[現在地名]瀬戸町森末

寺地てらじ村の北東にある。東の吉井川と西のすな川の中ほどで、孫谷まごたに(二〇〇メートル)南麓の村。慶長一〇年(一六〇五)備前国高物成帳(備陽記)物理もどろい保に村名がみえ、寛永備前国絵図では高三五四石余。「備陽記」によれば山寄り集落で、岡山京橋(現岡山市)まで道程四里一一町、田畠三二町六反余、家数四九・人数二七六、池八。天保年間の「磐梨郡三組手鑑」では直高六五〇石余、蔵入と家臣五名の給地。田高二七二石余・一五町六反余、畑高七五石余・六町七反余、物成合計二〇一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む