コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

森氏 もりうじ

世界大百科事典 第2版の解説

もりうじ【森氏】

近世大名。清和源氏源義家の六男相模国森荘居住源義隆の流といわれ,15代可行(よしゆき)が美濃羽栗郡蓮台に住し,その子可成(よしなり)は織田信長に属し金山城主可成の子のうち蘭丸は本能寺の変で討死,長可(ながよし)は小牧・長久手の戦で羽柴方につき戦死。忠政は1600年(慶長5)信濃の川中島13万7000石余を領し,関ヶ原戦後徳川氏から美作津山18万6000石余を与えられた。この家は97年(元禄10)改易されたが長継が再仕して家を保ち,のち播磨赤穂2万石となった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

森氏の関連キーワード院庄館跡〈児島高徳伝説地〉兵庫県佐用郡佐用町三日月下和田村治左衛門勝山藩(美作国)三日月(兵庫県)勝山藩〈美作国〉本山寺(岡山県)初代琴通舎芙賀岡山県津山市三日月[町]大石良雄宅跡湯郷[温泉]御殿場[市]三日月〈町〉兼山[町]津山[市]村山[市]可児(市)土佐[町]高山[市]

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

森氏の関連情報