棲々(読み)せいせい

精選版 日本国語大辞典 「棲々」の意味・読み・例文・類語

せい‐せい【棲棲・栖栖】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) 忙しいこと。あくせくすること。落ち着かないこと。また、そのさま。遑遑(こうこう)
    1. [初出の実例]「猶恠攀桂枝於遅暮、独遑々而棲棲」(出典本朝文粋(1060頃)一・繊月賦〈菅原文時〉)
    2. [その他の文献]〔論語‐憲問〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む