椋井村(読み)むくのいむら

日本歴史地名大系 「椋井村」の解説

椋井村
むくのいむら

[現在地名]熊野川町椋井

赤木(あかぎ)村の東北、小口(こぐち)川(現赤木川)流域にあり、西部に小名谷口(たにぐち)がある。慶長検地高目録に「椋木村」とみえ、村高一四九石余。三之村組に属し、和歌山藩新宮領。新宮藩御勘定方旧記(「和歌山県史」所収)に「三ツ村組椋井村之谷郷へ民家出来ハ寛永九申年なり」と記され、近世後期の家数二三(新宮領分見聞記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 高倉 小口 寺院

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む