外因性内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)のうち,植物由来のエストロゲン活性物質を植物エストロゲンという.フィトエストロゲンともよばれ,マメ科に含まれるゲニステインやダイゼインなどのイソフラボン誘導体などが知られている.これらが動物体内に摂取されると,エストロゲンの生合成や代謝に影響を及ぼし,エストロゲン類似作用と抗エストロゲン作用を及ぼし,生殖異常や胎児の成長異常を引き起こすことが報告されている.一方で,一定量以下では乳がんや前立腺がんを予防するとされているものもある.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...