植物回転器(読み)しょくぶつかいてんき(その他表記)klinostat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「植物回転器」の意味・わかりやすい解説

植物回転器
しょくぶつかいてんき
klinostat

植物屈地性屈光性研究などにおいて,一方向からだけくる刺激を除くために,植物体を回転してその刺激が各方向から当るようにした装置。 10~20分に1回転程度の低速で回転する。 J.ザックスが 19世紀の後半考案,のちに W.ペッファーによって改善された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む