椚町(読み)くぬぎちよう

日本歴史地名大系 「椚町」の解説

椚町
くぬぎちよう

[現在地名]奈良市肘塚かいのつか

肘塚町の南に所在。「奈良曝」に「椚木町 十三ケ寺の下」とあり、肘塚町と同じく肘塚村の内に形成された町で、南都一三ヵ寺の地子がかけられた。「大乗院雑事記」長禄二年(一四五八)一一月二日条に「カヰノツカノ郷事者、依守神木くのき所役皆免ノ在所也」とあり、肘塚郷が神木を守る役であったらしいが、それに関連するものと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む