検牧使(読み)ケンボクシ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「検牧使」の意味・読み・例文・類語

けんぼく‐し【検牧使】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代、政府管理の牧場(官牧)を巡視するために派遣される馬寮(めりょう)の役人。御牧使(みまきし)。
    1. [初出の実例]「撿牧使事〈略〉為レ令レ撿二挍彼国諸牧御馬并牧内雑事一」(出典:類聚符宣抄‐八・天延三年(975)二月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む