楊井郷(読み)やぎいごう

日本歴史地名大系 「楊井郷」の解説

楊井郷
やぎいごう

和名抄所載の郷。同書東急本・元和古活字本に「也木井」の訓がある。平安時代中頃の武蔵国大里郡坪付(東京国立博物館蔵九条家本「延喜式」裏文書)に「楊井里拾壱町参佰参拾肆歩」がみえ、現熊谷市から江南こうなん町にわたる地域(日本地理志料)、熊谷市の大麻生おおあそうを中心とした一帯(大日本地名辞書)とする説などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む