楷法(読み)かいほう

精選版 日本国語大辞典 「楷法」の意味・読み・例文・類語

かい‐ほう‥ハフ【楷法】

  1. 〘 名詞 〙 楷書書法。〔広益熟字典(1874)〕〔魏志‐武帝紀・注〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「楷法」の読み・字形・画数・意味

【楷法】かいほう(はふ)

楷書の書法。楷書。〔南史、殷鈞伝〕鈞~學を好み、思理り。隷書を善くし、當時の楷法と爲る。

字通「楷」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む