最新 地学事典 「横列砂丘」の解説
おうれつさきゅう
横列砂丘
transverse dune
卓越風向に対して直交方向にのびる砂丘。風向がほぼ一定し,砂の供給が十分なときに形成。バルハン砂丘が横に連なったものも本質的に同じタイプと考えられている。風の方向に対する断面は,風上側が緩く風下側が急。日本をはじめ温帯地方の海岸砂丘に多い。
執筆者:金崎 肇・遠藤 邦彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...