横合が出る(読み)よこあいがでる

精選版 日本国語大辞典 「横合が出る」の意味・読み・例文・類語

よこあい【横合】 が 出(で)

  1. かたわらのものが差し出る。当事者以外の人が進み出る。直接かかわりのない者がちょっかいを出す。
    1. [初出の実例]「ともだちのひはんをうくるも、いらぬ物なれば、さやうのよこあひ出ざるやうに心得べし」(出典:洒落本・魂胆惣勘定(1754)下)
  2. 余病を併発する。誤診のため病気が急に重くなったときの医者遁辞
    1. [初出の実例]「よこ合が出て湯治からはだか也」(出典:雑俳・柳多留‐一三(1778))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む