横猿(読み)ヨコサル

デジタル大辞泉 「横猿」の意味・読み・例文・類語

よこ‐さる【横猿】

雨戸などに取り付けた猿で、左右に動かして戸締まりをするもの。

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精選版 日本国語大辞典 「横猿」の意味・読み・例文・類語

よこ‐さる【横猿】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「よこざる」とも ) 雨戸・開き戸などに取りつけて、横に動かして戸締りをするもの。横通い猿。⇔竪猿
    1. [初出の実例]「雨戸の横柄子(ヨコザル)緊手(しっか)と挿せ」(出典五重塔(1891‐92)〈幸田露伴〉三二)

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