精選版 日本国語大辞典 「樵虫」の意味・読み・例文・類語
きこり‐むし【樵虫】
- 〘 名詞 〙 昆虫「こめつきむし(米搗虫)」の異名。
- [初出の実例]「いかなりし世世の報ひそ木こり虫身におふほとの宿のはかなさ〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)六)
- [その他の文献]〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕
樵虫の補助注記
「新撰六帖」の例は毛虫の類とする説もある。
「新撰六帖」の例は毛虫の類とする説もある。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...