橋向村(読み)はしむこうむら

日本歴史地名大系 「橋向村」の解説

橋向村
はしむこうむら

[現在地名]東村橋向

利根川左岸の低地にあり、東は押砂(おしずな)村。対岸の神崎(こうざき)(現千葉県香取郡神崎町)と結ばれる渡津河岸場(神崎河岸)があり、「関東十六渡船」の一とよばれた(香取郡誌)。元禄郷帳の村高は三二四石余で弘化二年(一八四五)の関東御取締役控帳(同書)によれば、田安家領で下総国香取郡神崎本宿(こうざきほんじゆく)(現神崎町)外五二ヵ村組合に属し、村高三二五石余、家数四二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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