檜の嬬手(読み)ひのつまで

精選版 日本国語大辞典 「檜の嬬手」の意味・読み・例文・類語

ひ【檜】 の 嬬手(つまで)

  1. ( 「嬬手」は角材の意 ) 檜(ひのき)をあらけずりにしたままの木材。また、檜の木片
    1. [初出の実例]「淡海の国の 衣手の 田上山の 真木さく 檜乃嬬手(ひノつまで)を もののふの 八十氏河に 玉藻なす 浮かべ流せれ」(出典万葉集(8C後)一・五〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む