櫛挽(読み)くしひき

精選版 日本国語大辞典 「櫛挽」の意味・読み・例文・類語

くし‐ひき【櫛挽】

  1. 櫛挽〈七十一番職人歌合〉
    櫛挽〈七十一番職人歌合〉
  2. 〘 名詞 〙 ( 「ひき」は挽き作ることの意 ) 櫛をつくること。また、その職人
    1. [初出の実例]「可招居輩者〈略〉白粉焼櫛引烏帽子」(出典庭訓往来(1394‐1428頃))
    2. 「先こればかりひきて、のこぎりのめをきらむ。櫛挽」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)四二番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む