櫨色(読み)はじいろ

色名がわかる辞典 「櫨色」の解説

はじいろ【櫨色】

色名一つ。ウルシ科ハゼ黄色い煎汁で染めたみの黄色。媒染灰汁あくを用いることでこの色になる。平安時代から用いられてきた色名。天皇儀式で着用するほうの色「黄櫨染こうろぜん」もハゼを使って染めた。黄櫨染は蘇芳すおうを重ね染めしており禁色きんじき

出典 講談社色名がわかる辞典について 情報

関連語 赤み

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む