欣羨(読み)キンセン

精選版 日本国語大辞典 「欣羨」の意味・読み・例文・類語

きん‐せん【欣羨・歆羨】

  1. 〘 名詞 〙 ひどくうらやましがること。慕いうらやむこと。
    1. [初出の実例]「可名位騰上二於遐邇者也。孰不歆羨乎」(出典:翰林葫蘆集(1518頃)一・龍岳住建長江湖䟽)
    2. 「詩文を以て寿するもなければ他に左様の事あるを欣羨(キンセン)するより」(出典:授業編(1783)九)
    3. [その他の文献]〔詩経‐大雅・皇矣〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む