欧州超大型望遠鏡(読み)オウシュウチョウオオガタボウエンキョウ

デジタル大辞泉 「欧州超大型望遠鏡」の意味・読み・例文・類語

おうしゅう‐ちょうおおがたぼうえんきょう〔オウシウテウおほがたバウヱンキヤウ〕【欧州超大型望遠鏡】

《Extremely Large Telescope》ヨーロッパ南天天文台(ESO)が建設を進めている大型光学赤外線望遠鏡。旧略称E-ELT(European Extremely Large Telescope)。直径1.4メートルの六角形の鏡を798枚組み合わせた複合鏡で、合成有効口径は39メートルに相当する。補償光学によってハッブル宇宙望遠鏡よりも優れた分解能が得られるという。チリのアルマゾネス山(標高3046メートル)に設置。2028年の稼働開始を目指している。ELT。

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