正角錐(読み)セイカクスイ

デジタル大辞泉 「正角錐」の意味・読み・例文・類語

せい‐かくすい【正角×錐】

底面正多角形で、頂点からの垂線が底面の中心を通る角錐

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「正角錐」の意味・読み・例文・類語

せい‐かくすい【正角錐】

  1. 〘 名詞 〙 角錐の一つ。底面が正多角形で、頂点から底面におろした垂線が底面の中心を通るもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ビャンビャン麺

小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...

ビャンビャン麺の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android