此れ沙汰(読み)コレザタ

デジタル大辞泉 「此れ沙汰」の意味・読み・例文・類語

これ‐ざた【×此れ沙汰/▽是沙汰】

もっぱらのうわさ。大評判。
「―になりて、親方堰せけども、それも構はず身を捨てて」〈浮・一代男・四〉

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精選版 日本国語大辞典 「此れ沙汰」の意味・読み・例文・類語

これ‐ざた【此沙汰・是沙汰】

  1. 〘 名詞 〙 そのことが世間で評判になること。もっぱらのうわさ。取沙汰。
    1. [初出の実例]「溜池に一つの小嶋出現して〈西舟〉 けさ人たかり是沙汰の枩〈西竜〉」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第四五)

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