武田家過去帳(読み)たけだけかこちよう

日本歴史地名大系 「武田家過去帳」の解説

武田家過去帳
たけだけかこちよう

一冊

原本 高野山成慶院

解説 成慶院は高野山における武田氏菩提所の一つで、参拝の際の宿坊にも充てられた。本過去帳には建久五年の黒源太清光から、武田姓を襲名して水戸一五万石の城主となった徳川家康の五男満千代信吉の慶長九年菩提供養まで、武田氏および同氏滅亡後にその地位を継いだ穴山氏正系および近親者らを載せる。

活字本 甲斐叢書八

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む