歩寄(読み)あゆみより

精選版 日本国語大辞典 「歩寄」の意味・読み・例文・類語

あゆみ‐より【歩寄】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 互いに歩いて近寄ること。
  3. ② 条件や主張、意見などを近づけ合うこと。折り合いを付けること。あゆみあい。
    1. [初出の実例]「無論この両方からの歩みよりの運動から脱落してゆくべき芸術現象も沢山あるに違ひない」(出典:芸術運動に於ける前衛性と大衆性(1929)〈勝本清一郎〉)
  4. ③ 取引相場で、双方が折れ合って売買の取りきめをすること。あゆみあい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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