歯の衛生週間(読み)はのえいせいしゅうかん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「歯の衛生週間」の意味・わかりやすい解説

歯の衛生週間
はのえいせいしゅうかん

毎年6月4日(虫歯予防デー)より1週間にわたって行われる歯科保健普及活動の一つ。1949年(昭和24)より週間行事として実施されるようになったもので、期間中は厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会の主催により、各地で歯に関する展示会、講習会、映画会、口腔(こうくう)衛生相談、歯科保健指導、予防処置などが行われるほか、標語や作文の募集も行われる。歯の衛生週間は、今日では広く国民の間に定着しており、全国的な規模で行うキャンペーンは世界に誇れるものといえる。

[市丸展子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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