…篆刻を業とし,かたわら1807年(文化4)の合巻《復讐妹背山(かたきうちいもせやま)物語》を処女作として,《隅田春芸者容気(すだのはるげいしやかたぎ)》(1819)その他演劇種の多くの作を残したが,とくに《大晦日(おおみそか)曙草紙》(1839‐59),《教草(おしえぐさ)女房形気》(1846‐58)など,晩年における婦女子向きの平易で温雅な教訓をふくめた長編作の多くに特色ある作風を示した。また随筆《歴世女装考》(1847)は,風俗考証として今日もなお高く評価される。【水野 稔】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...