死縁(読み)しえん

精選版 日本国語大辞典 「死縁」の意味・読み・例文・類語

し‐えん【死縁】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。人を死に至らせる現在の補次的な諸条件。過去の業因としての死因に対する、現在の助縁をいう。
    1. [初出の実例]「其の死縁(しえん)を尋ぬれば夜打の為に、殺害せらる。時に保延七年(辛酉)春の比なり」(出典:私聚百因縁集(1257)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 しえん 名詞 実例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む