殺場(読み)ころしば

精選版 日本国語大辞典 「殺場」の意味・読み・例文・類語

ころし‐ば【殺場】

  1. 〘 名詞 〙 芝居で、人殺しの場面、およびその演出をいう。舞台上の凄惨なさまを、下座の音楽を用いて様式的に美化する。
    1. [初出の実例]「長吉は観劇に対する此れまでの経験で『夜』と『川端』と云ふ事から、きっと殺(コロ)し場(バ)に違ひないと」(出典:すみだ川(1909)〈永井荷風〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む