殿様飛蝗(読み)とのさまばった

精選版 日本国語大辞典 「殿様飛蝗」の意味・読み・例文・類語

とのさま‐ばった【殿様飛蝗】

  1. 〘 名詞 〙 バッタ(直翅)目バッタ科の昆虫。翅を含めて全長五~七センチメートルの大形のバッタ。頭胸部とあし緑色、他は褐色で上ばねに黒斑(こくはん)がある。全体に灰褐色を帯びる個体もある。夏発生し、日当たりのよい草地にすみ雑草を食べる。ほとんど全世界に分布する。大陸では翅が長くなり大群をなして農作物に大害を与えるヒコウ(飛蝗)となることがある。だいみょうばった。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 こくはん 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む