殿隠(読み)とのごもり

精選版 日本国語大辞典 「殿隠」の意味・読み・例文・類語

との‐ごもり【殿隠】

  1. 〘 名詞 〙 貴人寝室に入ること、就寝することを敬っていう語。おやすみになること。御寝(ぎょしん)なること。
    1. [初出の実例]「北方の御帳のうちにおまし所して、御とのごもりなどするに」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む