母子餠(読み)ははこもちい

精選版 日本国語大辞典 「母子餠」の意味・読み・例文・類語

ははこ‐もちい‥もちひ【母子餠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「はわこもちい」の時代も ) 母子草若葉をつきまぜた餠。昔、三月三日につく風習があった。ははこもち。
    1. [初出の実例]「花の里心も知らず春の野にいろいろ摘めるははこもちゐぞ」(出典:和泉式部集(11C中)上)

ははこ‐もち【母子餠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「はわこもち」の時代も ) =ははこもちい(母子餠)〔俳諧・清鉋(1745頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む