母衣串(読み)ホログシ

デジタル大辞泉 「母衣串」の意味・読み・例文・類語

ほろ‐ぐし【母衣串】

室町時代以降、母衣の中に入れたかご。風にふくらんだ形にするためのもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「母衣串」の意味・読み・例文・類語

ほろ‐ぐし【母衣串】

  1. 〘 名詞 〙 ほろをかける際に中に納める籠(かご)。風にふくらんだ形を示すために、棹の周囲に竹や鯨骨製の串をたわめ曲げて提灯風にこしらえた指物
    1. [初出の実例]「母衣串をこしらへ、ここかしこに金具をつかひ」(出典:備前老人物語(17C前か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む