母衣蚊屋(読み)ほろがや

精選版 日本国語大辞典 「母衣蚊屋」の意味・読み・例文・類語

ほろ‐がや【母衣蚊屋・幌蚊屋】

  1. 〘 名詞 〙 竹または針金を骨として、ほろのような形に作った小さな蚊屋小児の寝ている上にかけて、蚊や蠅を防ぐもの。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「むら雨やほろがやの子に風とどく」(出典:俳諧・一茶手記(1789‐1801頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む