毎戸遺跡(読み)まいどいせき

日本歴史地名大系 「毎戸遺跡」の解説

毎戸遺跡
まいどいせき

[現在地名]矢掛町浅海 毎戸

小田川沿いに東西に走る山陽道が、低い丘陵の鞍部を越える峠にさしかかる部分にある。礎石を残し、奈良時代の瓦が発見されることから、寺院跡とみられることがあった。しかし、発掘調査の結果、寺の遺構とは様子の違った建物配置が検出され、また馬の文字を篦書した土師器を出土したことにより、奈良時代から平安時代にわたる小田駅の駅家跡とする説が有力となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む