毛柿(読み)けがき

精選版 日本国語大辞典 「毛柿」の意味・読み・例文・類語

け‐がき【毛柿・番柿】

  1. 〘 名詞 〙 カキノキ科の常緑高木。台湾、フィリピン原産。枝、葉、果皮ともに短毛密布。葉は長楕円形。果実球形の径八センチメートルぐらいで、臭気があるが生食される。材は緻密でかたく、心材は黒みがかった暗紫色で、俗に黒檀と称しているものは、この心材が多い。まうし。くろがき。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「毛柿」の解説

毛柿 (ケガキ)

学名Diospyros discolor
植物。カキノキ科の常緑高木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む