毛蠅(読み)けばえ

大辞林 第三版の解説

けばえ【毛蠅】

ハエ目ケバエ科の昆虫の総称。ハエに似るが原始的なカに近い一群。一般に小形で黒く、後肢が長い。体と脚に剛毛が密生する。形態・色彩は雌雄で著しく異なる。幼虫は腐敗物の中で育ち、成虫は群飛する。日本各地とユーラシア大陸に分布。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android