民事裁判のIT化

共同通信ニュース用語解説 「民事裁判のIT化」の解説

民事裁判のIT化

訴状準備書面提出記録保管従来紙媒体だったが、内閣官房の「裁判手続等のIT化検討会」を経て、オンライン手続きが段階的に導入された。2020年2月、裁判所と弁護士事務所をつなぐウェブ会議での争点整理が開始。24年3月にウェブ口頭弁論が可能になった。地裁高裁で利用が広がり最高裁でも今年11月に初めて実施される見通し。来年5月までに、訴状の電子送達などが盛り込まれた改正民事訴訟法が施行され、全面IT化が実現する。

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