民約論(読み)ミンヤクロン

精選版 日本国語大辞典 「民約論」の意味・読み・例文・類語

みんやくろん【民約論】

  1. ( 原題[フランス語] Le contrat social ) 社会思想書。ルソー著。一七六二年刊行。「人は生まれながらに自由で、しかもいたるところ鎖にしばられている」という考えから出発し、人間社会が契約によって成立することを説き、王権政府憲法、選挙制、宗教などを論じて、近代デモクラシーの先駆をなす。社会契約論。民約説。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む