民進党代表選の仕組み

共同通信ニュース用語解説 「民進党代表選の仕組み」の解説

民進党代表選の仕組み

国会議員国政選挙公認内定者、地方議員党員サポーターによる投票ポイント制で競う。日程を決めた8月2日時点で145人の国会議員は1票2ポイント、128人の公認内定者は1票1ポイントとした。ドント式により1543人の地方議員に209ポイント、22万8753人の党員・サポーターに231ポイントを配分した。総ポイントは858だが、離党除名となった細野豪志、横山博幸、木内孝胤の3衆院議員(計6ポイント)と、公認を取り消された内定者1人(1ポイント)は投票資格がなく無効扱いとなり、実際は851ポイントを争う。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む