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気候区 キコウク

大辞林 第三版の解説

きこうく【気候区】

共通した気候の型をもつ区域。緯度による気候の区分(気候帯)をさらに細分化したもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の気候区の言及

【気候】より

… 気候を表すにはいろいろな方法がある。異なった場所の気候を比較するためには,決まった基準にしたがって気候を分類し,地図上で同じ気候に属する地域(気候区)を区分しておくと便利である。これが気候分類であり,気候区分でどのような基準で気候分類を行うかによって,気候区分も異なってくる。…

【地域】より

…前者は,指標に関して地域内部の部分的差異がなるべく小さくなるように,すなわち全体的に均等性(一様性,等質性)が認められるように画定するものである。たとえば,気温と降水量を組み合わせた気候類型による気候区,成因や構成物質,起伏量の差異により分類された地形区などの各種の自然地域や,同一作物あるいは数種の作物の組合せが展開している範囲,住宅地区,工業地帯などが,均等地域(等質地域)のもとになる。 実質地域を設定するためのもう一つの観点は,機能的に関連し合っている部分空間が,全体としての組織や一体性をもつ点におかれる。…

※「気候区」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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